【SwiftUI】toggleStyleを使ってToggleをカスタマイズ
【Flutter】StatelessとStatefulの違い
今回はFlutterにおけるStatelessとStatefulの違いについて説明します。 Stateとは Stateとは「状態」や「状況」という意味になります。変数の値、端末内に保存しているデータやAPIで取得したデータ...
【メモ】WidgetのKey【Flutter】
Flutter学習中のメモ。随時更新予定。 Keyの役割 ElementからWidgetを識別するためのもの。StatefulWidgetたちをソート、追加、削除したりする時とかに使える。
【走り書き】Riverpodでデータを渡す受け取る【Flutter】
メモです。 使用できるProviderの種類 Provider:定数を渡すときに使用StateProvider:変更可能な値を渡すときに使用StateNotifierProvider:変更可能な値と、それを管理するStat...
【走り書き】StatelessWidgetとStatefulwidget【Flutter】
学習のためのメモなので、間違いもあるかもしれません。 Everything is a Widget. 画面もパーツもUI を構築する全ての要素はWidgetで作られる。なんならアプリ自身もWidget。StatelessWidg...
【走り書き】ライフサイクル【Flutter】
学習のためのメモなので間違いがあるかも。もし間違っていたら教えてください。 StatefulWidgetのライフサイクル メソッド名コールタイミングinitState()Widget生成時、初回のみ呼ばれる。didChan...
ビルドターゲットごとに処理を分けたい
WebViewで表示するページのURLをプロダクト版と開発版で分けたい、というようなことはよくありますよね。今回はOther Swift Flagsを使ってビルドターゲットごとに処理を分ける方法を説明していきます。 Other ...
【Swift】OSバージョンを判定して処理を分ける
SwiftではOSのバージョンに依存した処理がいくつかあります。例えば、iOS11以降ではUIViewに.safeAreaInsetsというセーフエリアの大きさを取得できる処理が追加されました。 このようなOSバージョンに合わせた処...
【Xcode】Command ComplieSwiftSources failed with a nonzero exit code の解決方法
Xcodeでアプリをビルドしたらこんなエラーが発生しました。 「Command ComplieSwiftSources failed with a nonzero exit code」 大した内容ではないですが、メモがてら投稿...
【デバッグに便利】Network Link ConditionerでiPhoneの通信速度を操作
通信速度が遅い時だけ発生するような不具合を解決するときなどに使用できます。とても簡単なので、開発したアプリの検証をするときなどに使ってみてください。 使い方 使い方はとても簡単です。 設定アプリを開きデベロッパをタッ...
「Unable to install “アプリ名”」と表示されインストールできないときの対応
昔開発したアプリのメンテを行おうとしたところ、 Unable to install "アプリ名" というエラーメッセージが表示されアプリをインストールできず、解決にかなり時間を食ってしまったため、メモを残しておきます。...