【走り書き】StatelessWidgetとStatefulwidget【Flutter】

Flutter

学習のためのメモなので、間違いもあるかもしれません。

  • Everything is a Widget. 画面もパーツもUI を構築する全ての要素はWidgetで作られる。なんならアプリ自身もWidget。
  • StatelessWidgetStatefulwidgetもその名の通りWidget
  • StatelessWidgetは状態(State)を持たないWidget。つまり静的なWidget。
  • StatelessWidgetはbuild関数内でWidgetを返すことで描画を行う。
  • Statefulwidgetは状態を持つWidget。つまり動的なWidget。
  • 状態を管理するための Stateクラスが必要
  • StatefulWidget側で、createState()をoverrideし、Stateを呼び出す
class HogePage extends StatefulWidget {
  HogePage({Key key, this.title}) : super(key: key);
  final String title;

  @override
  _HogePageState createState() => _HogePageState();
}
  • StatefulWidgetを使う場合はState内のbuild関数内でWidgetを返すことで描画を行う。
  • State側の変数を更新したい場合はsetStateを使用する。
void _incrementCounter() {
  setState(() => _counter++);
}
  • StatefulWidget内で宣言した変数にアクセスしたい場合は、widget.変数名でアクセスできる。

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